象印は一流でした
エアコン入れる前にお茶で暖を取ってみる、owlmanでございます。
冬は特にお茶を良く飲んでる。
そん時、大活躍している500cc魔法瓶。
普段飲んでいるお茶が煮出し系の茶なので、3杯分くらい一度に出来る。で、1杯目飲んでいるうちに冷めてしまうので、いちいちお茶を1杯毎に火にかけ直したり、電子レンジでチンして飲んでた。
この冬から小さい魔法瓶を買って使ってみることにした。
象印 ( ZOJIRUSHI ) ステンレスマグボトルタフマグ SM-AE50-BT トップブラック
- 出版社/メーカー: 象印マホービン(ZOJIRUSHI)
- 発売日: 2007/01/21
- メディア: ホーム&キッチン
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なかなかGood。便利。口が広いタイプを選んだので、洗いやすいし。
本格的に寒くなった1月。
部屋も寒い日に沸かしたてのお茶を入れた時に気がついた。
お茶入れたら魔法瓶がほわっと暖かくなる
魔法瓶の仕組みは高校で習ったやろか。外と内の間が真空になってて、それで熱が逃げないんやと。
ってゆうことは、魔法瓶が暖かい=外に熱が逃げてる=真空が破れた、ということ。
つい先日まで「買って数ヶ月で保温機能が弱くなったんかい」と愚痴てた。
んなに高くなかったせいもあって、安物と諦めつつ、魔法瓶では一流と思ってる象印製だったのに、とか思いながら。